韋駄天走

韋駄天走の意味

めっちゃ速く走ること。

韋駄天走の解説

何か不思議に思える四字熟語。「韋駄天」は足の速い人のこと。

もとはゴッドレベルの存在の名ですので、ちょっと足が速いくらいじゃ駄目ですね。ヤバい速度を出すべきです。私は100m11秒くらいでした、微妙。

韋駄天走の使用例

ハコ

オレッチの仲間に、なるんだぜーーーー!!!

男子

ひいぃいいいい勘弁ッッ!?!?

ココア

今日も海賊王の勧誘は失敗かぁ……でもハコ、ホントに足速いよね。そんなに力強くて速いんだから、壁も走れるんじゃないかな。アピールポイントになるかも!

ユラ

いや、その論理はおかしい――

ハコ

オレッチに附いてこーーーーい!!!(←壁走り)

仲間候補たち

「「「無理……」」」

ユラ

ホントにやりやがった……どうなってるんだあの韋駄天走……

ハコ

ダメだったじゃないですかッ、寧ろもっと距離取られました!

ココア

うーん……