蕉風俳諧

蕉風俳諧の意味

松尾芭蕉とその一派の俳諧

蕉風俳諧の解説

江戸時代のあの松尾芭蕉俳人とその一派の俳諧のことだそうです。こういうのはお手上げだぜ!!

蕉風俳諧の使用例

ユラ

あゝうなじ うなじ玉肌 ギガうなじ 舐り尽くせぬ 玉ノ首かな

ハコ

また詠みやがったなり

ユラ

ふう……どうだ、蕉風俳諧にも劣らぬわびしくも軽やかな一句が出来上がった

ココア

今すぐ巻き込まれた方々に謝りましょう

タマ

といいますか、あの……うなじとか、見えてました……?(←顔面蒼白)

ユラ

!?!? い、いや! あの、これはだな私の妄想というか何というか――

ココア

※この後、これまでで5本の指に入るほどフォローも難航するヤバい空気が続きました