社稷之臣
社稷之臣の意味
国家の重臣
社稷之臣の解説
「社」は土地の神、「稷」は五穀の神で、とにかく国家の重要な守り神ですね。また、「社稷」で国家という意味にまで持っていけます。
その「臣」なので、国家の重臣という意味になります。私は所詮石ころ程度の存在でしょう。
社稷之臣の使用例
ココア
何というかタマ先輩のイメージでもう固まりました
タマ
わ、私なんかが社稷之臣を自負するのはキツいよ……その辺の石ころぐらいが妥当じゃないかな
ハコ
確かに、よく蹴られてますから似合わなくもないです
タマ
あはは、でしょー……?
ユラ
貴様何故今、石ころ肯定した――???(←逆鱗)
ハコ
そもそも会話すら参加できない人の文句は受け付けません