白玉微瑕
 
    白玉微瑕の意味
立派なものに僅かな欠点の喩え
白玉微瑕の解説
「白璧」は四六美しい宝玉。「瑕」は傷で、「微瑕」はわずかな傷。
白玉にもちょっぴり瑕があってもおかしくないように立派な人や物に僅かな欠点があることの喩えとなります。完全無欠なんてなかなか無いもんです。
白玉微瑕の使用例
 
    
        ココア
      
      白玉微瑕、タマ先輩にもちょっぴり弱点ありです!
 
    
        ダンベル
      
      あれほどの強者の弱点を見抜いたというのですか? ココア様にしてはセンスの良い分析に嗜みましたね
 
    
        ユラ
      
      ……で、その弱点とは一体何だね?(←メモの準備)
 
    
        ココア
      
      話題にしといて何ですけど貴方の前では言いません
