玉蟾金兎
玉蟾金兎の意味
月のこと
玉蟾金兎の解説
「蟾」はヒキガエルと打つと変換で出てきます。「玉蟾」は月の中に三つ足のヒキガエルが居るという伝説から、月の異称となっています。「金兎」は月に住むといわれるウサギさん、ということでこちらも月の異称。
すなわち月のことを言ってますコレ。どう考えても月って言った方が会話では適切。
玉蟾金兎の使用例
バ会長
猛り舞え、虚無の空に二槍之竜!! いっそ、玉蟾金兎を喰らい尽くせぇ!!
ココア
お、おぉおおおおおバ会長やっぱり動いてるとカッコいいです!! 私もやりたい!! 空の舞いやってみたい!!
ユラ
やめとけ、厨二病になるだけだぞ