獅子搏兎
獅子搏兎の意味
いつだって全力で行うこと
獅子搏兎の解説
「獅子兎を搏つ」とも読みます。コレはそれなりに有名ですよね!!!
ということで優しいと思われることでも、全力をあげて努めるべきだという考えをいう四字熟語です。使用例はいつだって後先考えてない全力投球なので悪しからず。
獅子搏兎の使用例
ユラ
私の想いは、タマくんにはほぼほぼ冗談扱いされている気がする。私は至って本気だというのに……ッ
ハコ
むしろ冗談であることを今でも私達は祈るばかりです
ユラ
ということで獅子搏兎、私は君にいつだって全力で向かい合っているということを何とかアピールしたい。手伝えココアくん
ココア
それだとタマ先輩弱者だと断定してることになりません?
ユラ
何だと――!? だったらどうすればいいんだあぁああああ!?!?
ハコ
(この点については、タマの方にも深刻な問題があるなり)