灞橋驢上
 
    灞橋驢上の意味
作詩に絶好な場所のこと
灞橋驢上の解説
「灞橋」は灞水という川に掛かってる橋です。「驢」はいつものロバですね。
「詩思は灞橋風雪の中、驢子の上に在り」……俗に塗れた場所とかではなく、灞橋風雪の中、驢子の背中に乗る時にこそ湧くもんだとシチュエーション大事にしている四字熟語となります。インスピレーション求めて温泉宿に泊まるのとかソレですね。私はデスクトップPCかつトリプルディスプレイがデフォ要件なので常に自分の部屋です。
灞橋驢上の使用例
 
    
        ココア
      
      うーん、ハコと一緒に居るとやっぱり感性とかハコに向いちゃうよなぁ……
 
    
        バ会長
      
      灞橋驢上って言うじゃねえか。場所変えてみたら、全然違うモン閃いちゃうんじゃね?
 
    
        ココア
      
      なるほど、じゃあちょっとお外散歩してきますね
 
    
        ココア
      
      ヤバい……何処に行っても「もし今ここにハコがいたらどんな表情見せるのかな」とか考えちゃって最終的にハコがハッピーエンドになります……
 
    
        タマ
      
      幸せしかない悩みだね……私も今度やってみよう……
 
    
        ハコ
      
      現実の私が迷惑被ってます、2人とも現実に戻ってくるなりッ!(←赤面)
