撥雲見日

撥雲見日の意味

迷い消えて希望が見えたこと

撥雲見日の解説

靴屋さんとかでよく見かける「撥」ははね除ける意。

立ちこめていた暗い雲が払われて、光明が差すかのように、気がかりがなくなって前途に希望が持てるようになるポジティブな四字熟語となります。これも結構使いやすそうですよね!

撥雲見日の使用例

ハコ

ユラの環境はそれなりに改善したというのに、海賊王イオリッシュ=ハイブツキシャク=ブンカイサンの航路は未だに日の目の気配を感じないなり……(←体育座り)

マキ

上を見なければ光明も視界に入らんだろうに

ココア

よしよし、私が諦めてないから大丈夫だよハコー。だきだき。ほら、一緒に代案考えよー、撥雲見日もきっとすぐそこだよ! 抱き抱き!

ハコ

暑苦しいなり抱き抱きやめるなり花畑脳っ

マキ

側近は常に幸せそうだな