媚眼秋波
媚眼秋波の意味
色目を使い媚びること
媚眼秋波の解説
「媚眼」は艶めかしい目つき。「秋波」は秋のよく澄んだ波ってことで、美人の綺麗な目といった意味合いになります。また色目や流し目という意味にも。
そんなわけで美人の艶めかしく、媚びた目つきのことを指します。実質誘ってるってことでいいんですかね。
媚眼秋波の使用例
タマ
あっ……えっと――おはよう、ございます。参席……(ぺこっ)
ユラ
――タマくんの媚眼秋波とか浴びて私の顔面が耐えられるわけないじゃないか……(←大出血)
ココア
ツララ先ぱーーーい!?!? 朝の挨拶でも失血するんですかぁあああ!?!?(←強アルカリ電解水)
バ会長
おお、マトモに挨拶できるようになったんか。ツララと冗談言い合える仲になるのもあと少しかね?
タマ
ええ!? そ、それは身分の壁が許容しないと思うんですけど……!