噬指棄薪

噬指棄薪の解説

｢指を噬みて薪を棄つ｣……薪を採りに行っていた母親思いのある人が、母親が自分の指を軽く嚙むくらい困っていたところ、何とソレを察知して木を放って急いで帰ってきたという超人エピソードから来てます。

それくらい母と子の気持ちが通じ合うことを表します。状態というよりはその現象１発を意味してるんですかね。ちなみに両親相手にも人見知りして頭を下げる同志を募集中です。