仰天不愧
仰天不愧の意味
疚しい事が無ければ恥じる事もない
仰天不愧の解説
「愧」は恥じる意。「天を仰ぎて愧じず」とも読みます。
つまり心に疚しいことがなければ、天に対して恥じることもないよねっていうことです。試されてますね。
仰天不愧の使用例
ユラ
貴方がたは何か思うことがあるのやもしれませんが、それとは関係無く私は昨日と同じように歩きましょう。仰天不愧であるが故に
野次
「「「…………」」」
ハコ
(何が仰天不愧ですか、人々にお見せできない所業積もりまくってるじゃないですか)
ココア
(ちょっとは盗撮鼻血癖を恥じてくださいよ!)
ユラ
(うるさい今は普通に歩け!!)