附贅懸疣

附贅懸疣の意味

無用なもののこと

附贅懸疣の解説

「贅」も「疣」も、イボのこと。

くっ付いているイボのようにまず不要でどうでもいいもののことをいいます。存在意義を感じない、かつ自分が既に所有しているモノというのがポイントですかね。

附贅懸疣の使用例

マキ

この育成RPGゲームには知っての通り2バージョンあり、俺は最初1人でやり尽くすためにダウンロード版を両バージョン買ってやり込んだ。なおデバイスは勿論2機用意済みだ

ココア

はあ

マキ

これで他人に依存することなく、図鑑全コンプができる、最初はそう思っていた。……だが、いざ両バージョンでセッションの時が来た途端、躓くことになった――!! なんと、両デバイスに登録されているメインアカウントで以て同時に2個のゲームを、厳密にいうとダウンロード版のゲームを立ち上げている場合、一方のゲームが続行不可能となるよう設計されていたのだ!!! これでは通信交換ができない!!!

ココア

は……はあ……?

マキ

コレを回避するには別のアカウントを生成して一方のみソッチでセーブデータを作りプレイすれば一応可能にもっていくことはできる、が……元のセーブデータは使い物にならなくなる。それに俺は別の事情もあってその方法は断念し、結果そういうややこしいケースを丸ごと回避できるパッケージ版をあらためて買い直す決断をするに至った。つまり今現在、ダウンロード版の2バージョン共に附贅懸疣に成り果ててしまったわけだ……ははは……

ココア

……何言ってるのか半分以上分からなかったけど、マキ先輩戻ってきて!! そのゲーム私も手伝うから人の姿に戻ってマキ先輩!!