一觴一詠
一觴一詠の意味
酒を楽しみながら詩を作ること
一觴一詠の解説
「觴」はさかずき。
2度目の解説になりますが、ひとさかずきを片手に詩を作ること。つまりお酒を楽しみながら詩を作ることです。
私はエナドリでモチベを無理矢理上げて執筆やプロットをやることが多いですが、皆さんはお供とかありますか?
一觴一詠の使用例
ココア
たまに私のパパ、お偉いさん呼んでガチで一觴一詠洒落込んでるんですよね
ユラ
何だそれ、貴族の遊びか? 流行ってるのか?
ココア
で……私も何故かお呼ばれしちゃって、詩は詠めないから歌を歌ったんです
ユラ
イヤな目に遭ったな……笑い物にでもされたか
ココア
パパは感動のあまり号泣してました……
ユラ
……愛されてるんだな