一詠一觴

一詠一觴の意味

酒を楽しみながら詩を作る

一詠一觴の解説

「詠」は詩をよんで楽しむ意、「觴」はさかずき。

ひとさかずきの酒を飲んで、一つの詩を作る、そんな楽しみ方を指します。ただただ楽しい時間を過ごしてるイメージですね。

ちなみに私はエナドリを飲みながらコレを作ってます。はっきりいって楽しくはない……。

一詠一觴の使用例

ココア

ユサさんって全体的に成績良いよね……何か勉強法に秘訣でも!?

ユサ

この第一キャンパスで成績良くない人の方がレアだと思うけどねー。別に、何も工夫してることなんて……あ、でも

ココア

やっぱり何かあるの!?

ユサ

いちいち勉強だ、って気負わないことかなぁ。へぇそうなんだ~、って学びをのんびり楽しもうって決めてる。ジュース片手に

ココア

そんなッ、一詠一觴のノリで成績上位層って!! むきーーー!!

女子

ココア様は何にでも一所懸命にあたりますから、尊いのですよね

女子

願わくば、そのままでいてくださいませ、ココア様。点数なんて気にしなくても

ココア

上位層の方々に傷口抉られてる~~!!(泣)