鴉雀無声
鴉雀無声の意味
ひっそりとしていること
鴉雀無声の解説
「鴉」はカラス。鳥さんたちの鳴き声も聞こえないくらい静閑としているさまを表現するみたいです。
「鴉雀声無し」という故事表現もある模様。
鴉雀無声の使用例
ハコ
いきなりであるが、山に遭難したなり
ココア
何でこうなったのおぉおおおおお!?!?
ユラ
落ち着きたまえココアくん、現在時刻2時、鴉雀無声を察するに大人しく眠りにつくが自然への命乞いに代わるだろう(←ぐったり)
ココア
真冬の山にブルーシートの上で寝転がって朝を待てと!? ツララ先輩命乞いする気あります!? 諦めてません!?
ハコ
子どもは風の子というなり……人間、自然に帰ればきっと――(←ぐったり)
ココア
冬風に命攫われるからッ! 2人とも起きてーー!