鄒衍降霜

鄒衍降霜の意味

鄒衍が天に訴えたら夏に霜が!

鄒衍降霜の解説

もうそのまんまなんですが、鄒衍という思想家が無実の罪で捕まったときに天が真夏に霜を降らせたという怒りの四字熟語です。

私も無実の罪で正座1時間判決を下されたことありますが、天はその時何にも応答してくれませんでした。体育館履きに油性ペンで落書きしたの私じゃないもぉおおおん……。

鄒衍降霜の使用例

女子

稜泉の頂点に相応しいと氷条参席が言うようにソレが真であるというならば、鄒衍降霜の如く天に叫ばせればよいものを

男子

ソレを為さないということは矢張り、あの弐席は玉席として全く以て不相応なのだということだな。全く忌まわしい、ブランドレスという自覚が足りていないとああまで悪魔たりえるのか……

女子

氷条参席はあまりに彼女を評価し過ぎている、まるで洗脳に掛かったかのように……早く我々が救って差し上げなければ。その為には兎に角、あの悪魔を審判の台に立たせなくては――

ユラ

随分と吹毛求疵で盛り上がってるみたいですね??

ココア

※そして手前の使用例