神韻縹渺
神韻縹渺の意味
作品のもつ、奥深く優れた趣
神韻縹渺の解説
いつぞや出した記憶のあるやつですね。「神韻」は人間業とは思えないような超絶優れた趣のこと。「縹渺」は遠く遙かな意。
芸術作品の持つ、たいそう奥深く優れた趣のことを表すようです。どうせまた鼻血系です。
神韻縹渺の使用例
ココア
タマ先輩の陶芸系の作品が閒岐阜のコンテストで一つ賞獲ったらしいですよ!
ユラ
ほう、それは朗報じゃないか! これからの稜泉での待遇にも良い影響を与えるかもしれないな……早速その神韻縹渺を観に行こう!!
ココア&ハコ
「「貴方はダメです(鼻血で作品汚しそう)」」