残膏賸馥
残膏賸馥の意味
優れた人物や詩文の形容
残膏賸馥の解説
これはヤベえ。「膏」はあぶら。「賸」は余に同じ。「馥」は香り。
人がいた後に残る香気の意。そこから優れた人物や詩文の形容として使われるようになりました。残り香ってなると矢張りストーカーの話題に落ち着きますね。
残膏賸馥の使用例
ユラ
はぁ……はぁ……はぁ……助かったよココアくん、私はまた正気を失っていたようだ……
ココア
いえもうある意味慣れましたし……でも私達がいる生徒会室ならすぐサポートできますけど、普通に教室とかで発作起きてないですよね……?
ユラ
大丈夫だ、普段私が活動している範囲内には残膏賸馥なるタマくんは余程用がなければ近付かない。それさえ嗅がなければ叫んだり追走したりケツ振ったりもしないさ
ハコ
警察犬の訓練でも受けてるんですか貴方は